交通

自然と美食の宝庫、伊豆西海岸へ

東名沼津IC、新東名長泉IC、いずれからも車で約60分、様々な海の幸が水揚げされることでも名高い「沼津市」にございます。

富士山を背に、白砂青松の美しい天然の砂嘴(さし)「御浜岬」。
そんな美しい風景を抱くこの港町では、古くより漁業が盛んに行われておりました。
比較的水深が深く、恵まれた地形を生かし、底引き網漁・遠洋漁業の拠点として今でもその役割を担っております。

美しい自然と海の恵みに感謝しつつ、日本の原風景に出会う旅へ、どうぞお出かけください。

  • 車をご利用の場合
  • 公共交通機関をご利用の場合

車をご利用の場合

【伊豆縦貫道を使う場合 およそ60分】
新東名長泉沼津料金所・東名沼津料金所→伊豆縦貫道→伊豆中央道→
国道136号線→長岡第三トンネルを抜けてすぐ県道130号線で三津浜方面へ→
県道17号線古宇へ→県道127 戸田港方面へ

【沼津市街地を抜けて海岸線を使う場合 およそ80分】
新東名長泉沼津料金所・透明沼津料金所→国道246沼津・静岡方面へ→
国道414静浦方面へ→県道17号線三津方面へ→県道17号線古宇へ→
県道127 戸田港方面へ
車を利用した場合

公共交通機関をご利用の場合

①東京駅(特急踊り子 2時間25分)→修善寺(東海バス 60分)→海のほてる いさば

②東京駅(新幹線 65分)→三島駅(伊豆箱根鉄道 30分)→修善寺(東海バス 60分)→海のほてる いさば

③名古屋駅(新幹線 1時間40分)→三島駅(伊豆箱根鉄道 30分)→修善寺(東海バス 60分)→海のほてる いさば
公共交通機関でのアクセス

周辺観光情報

沼津市外にもほど近く、伊豆半島の観光施設へも、
当館ご滞在の行き帰りにアクセス可能な立地です。

御浜岬海水浴場
(徒歩5分)

輝く透明度の海水が美しい御浜岬は、その昔魚群を見張ったといわれる「魚見の松」(村の文化財)などの見事な松が多数存在しています。夏には海水浴場として海開きもされ、たくさんの海水浴客でにぎわいます。

沼津観光ポータル

伊豆三津シーパラダイス
(車で約32分)

アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地としても知られる沼津市三津にある大型水族館。海水を引き込んだ大きなプールでは、イルカやセイウチのショーなどを楽しめる。

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沼津御用邸記念公園
(車で約49分)

沼津御用邸記念公園は、沼津御用邸が廃止された1969年より沼津市に無償貸与され、その後「沼津御用邸記念公園」 として開園。明治・大正・昭和を通じて皇族方がご静養された名残をとどめる 施設の数々は、歴史的価値はもちろん、どこか温かく懐かしい雰囲気が漂う。

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沼津港
(車で約58分)

大型水門「びゅうお」が迫力満点の沼津港は、見る・食べる・買う、全て揃った一大観光施設です。新鮮な魚介の直売はもちろん、寿司店や定食屋、浜焼きなど沢山の飲食店が立ち並び、週末にはたくさんの観光客でにぎわいます。そして深海魚水族館では、見た事の無い珍しい深海魚はもちろん、生きた化石「シーラカンス」の展示スペースは必見です。

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韮山反射炉
(車で約49分)

江戸末期に諸外国への対抗措置として「大砲製造」を幕府に進言した「江川太郎左衛門」が築いた大砲鋳造炉。日本に3基現存するうちの1基。平成27年7月に「明治日本の産業革命遺産 」の構成資産として、世界文化遺産に登録されました。

伊豆の国市HP

堂ヶ島遊覧船
(車で約48分)

太古の地形が残る世界ジオパーク「堂ヶ島・仁科ジオサイト」。底まで見える透明度の高い海、貴重な自然遺産を遊覧船でめぐることができます。特に所要時間20分の洞窟巡りは人気です。

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三島スカイウォーク
(車で約66分)

富士山を間近に臨む、日本最大の吊り橋「三島スカイウォーク」。吊り橋だけでなく、各種体験型アクティビティやアスレチック、カフェやレストランなどの施設も充実しています。

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修善寺虹の郷
(車で約28分)

四季折々の草花が美しい、テーマごとの庭園が美しいテーマパーク。各テーマに合わせて造りこまれた庭園が点在し、その間を機関車を模した「チムニー鉄道」が走ります。園内にはアスレチックや飲食店なども充実しています。

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